車と比較してバイク旅行のいいところ・わるいところ

いいところ

  • バイクに乗っている事自体が楽しい。操作感が車よりダイレクト。一定時間以上乗っていると独特の一体感がでてくる。
  • 燃費がめちゃくちゃいい。
  • 移動しながら空気の変化を感じられる。
  • 車より視界が広い。
  • 体が意外と疲れない車より姿勢を変えやすいしコーナーが多くてもハンドルをぐるぐる回す必要がないからか。
  • 渋滞がひどいときはすり抜けで突破できる(あんまりやらないが)。
  • いつでもUターンできる。
  • どこでも気軽に停車できる。
  • エンジンを切って押せば歩行者になれる。

わるいところ

  • 転ぶ可能性が常にある。
  • 雨が降ると滑る&前が見えない&濡れて不快になる。
  • 横風に弱い。
  • 事故ったときに死にやすい。
  • 急ハンドルが車より苦手。
  • 寒いとつらい。
  • 暑いとつらい。
  • したがって調整用の服や靴の準備が必要。
  • しかし荷物はあまり載せられない。
  • ヘルメットで髪型がヤバいことになる。
  • いい環境で音楽を聞けない。
  • 歌えない。
  • 基本グローブをしているので飲食やスマホの操作が相当厳しい。
  • 他人を乗せられない。
  • 燃費は良いがタンク容量が小さいので一度の給油で行ける距離が短い。
  • 法律上自動車専用道を走れない。当然高速道路も走れない。

まとめ

まだいろいろある気がするが、正直金のことを気にしないなら車最強である。それに車中泊できるので1泊以上の旅行なら燃費その他を考慮してもむしろ車のほうがお得になることも多い。したがって基本的にバイクでは日帰り旅行しかしない。日程が延びるにつれ天気予報も外れやすくなるという問題もある。雨が降るとバイクはマジで死ねるので、一応対策はするが極力避けたい。

400 ccくらいのバイクも欲しいっちゃ欲しいけど、こう考えると利便性はあんまないんだよな。そうなってくるとむしろ車で行くより金かかるし。バイクはバイク自体には金かからんがライダーがいろいろ用意しないと快適に乗れないんよね。日常気軽に乗れてたまに遠出もできるってスペックだと原2はちょうど使い切る感じで便利。やはりカブ最強という結論か。

生活リズムの応用

昔の職場はシフトが3種類あった。これを週交代でやっていたのがやめた原因の一つでもあるが、意外に今考えると学びもある。

  • 0900-1800
  • 1700-0200
  • 1900-0400

の3つである。人によって差があったが、個人的には実は1700-0200勤務が一番楽だった。その理由をいかに考察したい。

0900-1800勤務

日勤。通常通り朝起きて昼はたらいて夜帰るパターン。このシフトだと朝の自由時間がなく、仕事の後はそれなりの疲労と暗い夜道の効果もあり、自由時間ではあるが家につくとすでに眠いという状況になりやすい。つまり実質自由時間がない。

1900-0400勤務

いわゆる夜勤。仕事明けて帰るころには(季節にもよるが)残念ながら日が昇ってしまうので目が冴えてそのまま昼前まで起きている事が多い。11時過ぎたら寝るパターン。カーテンの遮光等級1級が必須。起きるともう夕方なのでそのまま出勤。つまり生活パターンとしては実は日勤と変わらない

1700-0200勤務

いわゆる夕勤。これがなぜ最高かというと、勤務後に家に帰ってもまだ夜だからである。つまりかえって軽く食べてそのまま寝るという流れが可能になる。すると10時くらいに起きる。そこから17時まで昼が丸々自由時間になる。つまり起きてから長い自由時間を過ごし、適当に体が温まったところで仕事に行って帰ってきたら即寝るというパターンである。

やってみるとよく分かるが夕勤のメリットはでかい。つまり仕事は後回しにして、起きたらまず自由に過ごしたほうが最終的に色んな面で楽ということである。世の中の殆どはこれを無視して起きたらまず働けとされているから、仕事後の自由時間を疲労の中、無為に過ごしてしまうのである。

このパターンを通常の日勤に取り入れようとすると、仕事明け帰ったら軽く食べて速攻で寝て朝3時くらいに起き、やりたいことをやりまくってから9時に間に合うようにデレッと出勤する感じになる。こう書くと簡単そうだがなかなかそうもいかない。

この生活リズムに持っていくこと自体はそんなに難しくないと思う。生活リズムを変える上で最大の障害は明るい時間帯に寝始めることだと思うが、このメソッドなら19-20くらいに寝ればいいからそこは問題ない。たぶん明日からでもできる。一番困るのは起きてから出社するまでの間に町が眠っていてほとんどどこも利用できないことだ。したがってこの自由時間にできることはかなり限定されている。なにか自室で静かにできるようなこと(勉強とか作曲とか筋トレとか動画作成とか)であればよいが、どこかに出かける必要がある行為はなかなか難しいように思う。あと他人はこのリズムに巻き込めないので基本は一人暮らし前提だし、日が落ちると早々に友人らと連絡が取れなくなるというデメリットもある。

ともあれ普段の仕事がそこまで体力的に厳しくないなら実践してみる価値はじゅうぶんある。仕事なんて出勤してしまえばどうせ勝手に真面目にやってしまうのだから(人によるかもしれないが)それプラス自由時間も充実させるに越したことはない。食事のタイミングだけ少し難しくなるがまあなんとでもなろう。

引っ越しもうすぐおわるで

またしてもセルフ引っ越しとなった。これまで荒川区→横須賀市→厚木市→日野市→江戸川区と引っ越しているが最初2回は赤帽、あとは自車プラスレンタカーである。正直赤帽がいちばん効率が良いと思う。仮に軽トラ1台で運べなくても残りを自分の車で運べばなんとかなるし早くて安上がりだ。じゃあなんで自分で何往復もしてセルフ引っ越しやってんのというとこれはもう趣味である。貨物車のポテンシャルも試せるし何より色々気兼ねしなくてよい。自分のスケジュールでテキトーにやってればいいのである。体も動かせるし家具も基本的に全部解体するのでついでに細部の掃除もできてよい。

今回の引っ越しもおそらく明日には完全に終わる。今回バイクがあるので余計に往復しなければならないがまあ仕方ない。

どうでもよいがこれまでの居住経験をリスト化。

荒川区某所

  • 治安:★★★☆☆
  • 利便性:★★★★☆
  • オシャレさ:★★☆☆☆
  • 家賃:★★★☆☆
  • 物件の質:★★★★★

この物件は入学前に兄が勝手に決めて2人で暮らしていた。独立した8畳くらいの部屋がそれぞれあって結構広かった。2DKってとこか。建物は鉄筋のかなりしっかりしたもので、エレベーターもついていた。周辺は下町の感じを残しつつも閑静で、近くを走る都電荒川線が故郷長崎の郷愁を演出していた。駅周辺は結構なんでもあって便利、ただがんばってオシャレにしようとしている店もみられるが残念ながら下町感が抜けないところは否めない。どこまでも平地なので自転車があると無双できるが正直近くに無双する先がなかった。

横須賀市某所

  • 治安:★★★★☆
  • 利便性:★★★☆☆
  • オシャレさ:★☆☆☆☆
  • 家賃:★★☆☆☆
  • 物件の質:★★☆☆☆

研究室の関係で京急沿線へ。最初はハマっ子を狙っていたのだが最終的にスカっ子になってしまった。とはいえ横浜市との隣接地帯で非常に治安は良く、大して栄えていない割に特急も止まるので便利であった。当時は品川-三崎口という最強定期を持っていたのが懐かしい。ただ建物が弱すぎて(鉄骨=実質木造というのを知らなかった)しかも2階に住んだら1階の住人が死ぬほど神経質マンで、結局下が引っ越すまでかかとをつけずに音殺して歩くのが癖になる生活を常時強いられていた。自分の部屋なのに。そういう意味では苦しかったが、当時は割と忙しくてあまり家にいなかったのでそこまで気にならず、下の住人も1年たたずに出ていって以後空きのままだったので(俺のせいかは知らん)結果的にとても快適に生活していた印象がある。ただ今考えると家賃は高かったし、あと海が近すぎて洗濯物が乾かないのには閉口した。周囲は山も多くホタルがたくさんいたりして、まあいろいろあったが総合的に住む場所としてはこれまでで最高だったと思う。

厚木市某所

  • 治安:★★☆☆☆
  • 利便性:★★★★☆
  • オシャレさ:★★☆☆☆
  • 家賃:★★★★☆
  • 物件の質:★★★★☆

ついに進学を諦め就職、事もあろうに神奈川中部の厚木くんだりまで来てしまった。このへんはすでにイニシャルDの領域だが、マジでヤンキ-とか多い。荒川時代も結構いたけど、厚木のほうがアクティブというかやんちゃ感が強い気がする。完全に車文化圏なので夜になるとヤン車が大通りにあふれかえる。とはいえ犯罪が多いわけではなくそういう意味ではむしろ平和。東京に出るのにロマンスカー使わないと相当厳しいと言っていいほど遠いが、厚木自体が大きな街なので駅前で8割、車があれば完全に文化的生活が完成する構造になっている。とにかく店の選択肢が多く便利の一言につきる。行政もがんばってはいたが、いかんせん住人の質がアレなのでオシャレにはなりきれない感がある。むしろ対岸の新興都市の海老名のほうがそういう意味では上だった。肝心の物件だが、超駅チカ鉄筋南向きで4.6万だった気がする(前回のトラウマから俺の中で鉄筋は必須になった)。4階エレベーター無しという以外はなんの文句もなく最高だった。めちゃくちゃどうでもよい自慢だが、家の前の公園で一時期乃木坂がドラマの撮影をおこなっており、自宅からロケの様子がみられた事がある。寝起きでベランダに出ると目の前に乃木坂選抜組が何人もいるのが日常だったわけである。僥倖僥倖。このころ車を買う。

日野市某所

  • 治安:★★★★★
  • 利便性:★★★☆☆
  • オシャレさ:★☆☆☆☆
  • 家賃:★★★★★
  • 物件の質:★★★☆☆

そして無職へ…無職となった以上厚木に住んでる理由もないし、むしろ駅前で会社の人にでも出くわしたら気まずいので、とにかく安くて東京に簡単に出られるところを探しまくった結果がここである。家賃は驚異の2.9万。これで鉄筋南向き駅徒歩7分2階0.5万で駐車場付だから恐れ入る。とはいえ18平米しかないので結構狭い。それさえ除けば住居としてはもう完璧としか言いようがない(まあ黒くて足の速いアレは出たが)。唯一不便な点といえば駅周辺にマジでほぼ何もないというところだが、京王は運賃安いし、なによりこのあたりは車があれば完全に無双できる。多摩、八王子、立川と便利都市に20分くらいで行けてしまうし、完全車社会なのでどこにいっても駐車場がある。マジ最高か。ここで車を買い替え、あまつさえバイクまで購入してしまう。

江戸川区某所

  • 治安:★★★☆☆
  • 利便性:★★★★☆
  • オシャレさ:★☆☆☆☆
  • 家賃:★★★☆☆
  • 物件の質:★★★★☆

絶望の淵からまさかの再就職を果たし、またしても転居。ただまずいことに会社が23区の東側である。できれば多摩の利便性を生かしたまま生活したかったのだが、通勤を考えると毎日人をかき分け痴漢冤罪に悩まされながら山手線を東西にぶった切るのはあまりにも無茶だ。というわけで乗客に人権がなさそうな総武線・東西線を避けて比較的人間性を保ったまま通勤できると評判の都営新宿線沿いにしてみた。車とバイクがあるのが逆にアダとなり、物件探しに難航する。バイクを売るという手も考えなくはなかったが愛故にそれはしない。カブちゃんマジ愛してる。車はドラムも運ぶしまあ普通に使うだろう。ここはあいかわらず鉄筋で、日当たりが南西、しかも初の1階という少々難のある物件だがまあ住んでみんとなんとも言えん。前回の部屋が狭すぎたので今回はやや余裕を持って借りた。物が増えすぎないようにしなければならない(戒め)。部屋自体はめっちゃきれい、ただ天井がちょっと低い。駐車・駐輪場付きで7.7万は駅徒歩6分を考えれば相当安いが前の物件と比べるとやはりアレである。いやでも前のとこはいくらなんでも安すぎだからな。狭いから2部屋借りようかと考えたこともあったし。まだ住んでないので軽く散歩した感想だが、駅周辺に驚くほど必要な店が全部揃っている。サミットとライフとドンキが併設されていて、これだけでとりあえずなんとかなる。オシャレさはゼロである。基本的には徒歩・自転車社会でそういう意味では荒川時代に近いが、利便性にかけては厚木を圧縮したような濃い感じがある。駅を離れると急に静かな住宅街になり、この辺も推せる。ただ荒川以上に平地なので景色があまり面白くない。あと江戸川氾濫したら死ぬやつ。まあ実際住んで働いてみんとなんとも言えんな。

再就職活動200115 ~fin~

内々定がでるなか、正式な労働条件の書類を受け取るまでは他社の就活も続けなければならない。といことで今日は某社の面接というか試験というかなんとやら。あんま詳しく書くと特定アレなので書かないが某所で実技試験であった。ようするに現場での実験作業に対応できるかの確認&教育である。とはいえ3年8ヶ月のブランクは伊達ではなく、しかも生物じゃなくて化学合成系の実技だったので、器具もなにもすべて初使用に近い状態であった。内容は難しくなかったがそれなりに四苦八苦し結局昼休みはさんで4時間くらいかかってしまった。手を動かすこと自体は好きだが時間が結構長い上に、すでにこの会社には行く気がないのになぜこんな事やらねばならんのかという心の声が俺を苛むのであった。あと寒かった。再確認したけどやっぱ大企業のマニュアル感あるあの雰囲気苦手やわ個人的に。

それなりの心身疲労を抱えつつ帰宅。帰宅中に雨天時用のコートのベルトの合皮がボロボロに剥げているのに気づく。さらに新宿駅で革靴右のかかとのゴムが取れる。ううむなんというタイミング。今回の就活でいにしえのフォーマル系衣類もみんな燃え尽きた感がある。こいつらも処分せんとなあ。靴は修理するか。

帰りの電車の中でようやく内定書類受理のメールをもらった。ついでに電話もかかってきたが車内だったのでとることができず、結局あとでメールでのやり取りになった。どうでも良いがエージェントの方からもこんな貧弱条件の会社でホンマにええんかいなこの東大院卒(嫌味ではなく心配)的なオーラを若干感じた。感じたけどほかは書類も通ってねえし、ここは頑張って給与だしてくれたほうなんやで。あ、そういえば先日受けた圧倒的成長マーケターは1次面接落ちになりました。人柄はいいんだけど素直過ぎる、研究系のほうが向いてるとか言われたよ。人柄だけは毎回褒められるんだよなあ、まあこれで結構得もしてると思うけどさ。でも俺やっぱ高給取りにはなれねえタイプだなと改めて思った。

とにかくこれで就活は終了した。入社承諾書にサインして送付し、明日以降の面接をすべてキャンセルしてもらった。あと兄のつてで紹介してもらった案件についても逆お祈りメール送っておいた。これでとりあえず安泰だ。あとは物件探して速攻で引っ越すだけや。しかし車あると色々厳しいな。

夜はスパゲティミートソースとヱビスビール。うまい。やはり自分で作る飯はうまい。はあーしかし意外と内定出ても心休まらんな。なんやろな。あと1ヶ月で勤務開始。社会復帰とも言う。このブログの転職シリーズもとりあえずこれで終了か?引っ越したらまたなんかいろいろ書くかも知らんが適当にやってればよろしい。まあなんにせよ終わった終わった。映画たくさんみたい。

あといちばん心残りなのはアレだな、「まだ東京で消耗してるの?」って結局言えなかったこと。俺もまだ東京で消耗してます。

再就職活動200114

例の第一志望先の最終面接であった。役員的なラスボス爺が出てくるかと思いきや40歳くらいの部門長みたいな男が2人と前回も参加していたできる感ある女の3人であった。

前回よりはやや会話の滑らかさが足りなかったが、できる女がいろいろフォロー的な合いの手を入れてくださったりして助かった。どうでも良いが意外と太鼓打ってたことについて訝しむ様子はなくて、やりたいことやる時期があってもええんちゃうのみたいに軽く流していただけてそこは助かった。まあ実際は最初から内定も半決まりだったようなもんらしくて、その場で採用前提で給与等について質疑があった。こちらの(結構譲歩した)金額より少し低めになってしまったが、先方の給与形態もあるらしいので仕方ない。はよ成り上がってくれみたいなこと言われた。でも面接受けた他の求人と比べたら出してくれている方だと思う。まあロクなとこ受かってないということでもあるがな!

もう内定は決まりなんだけど正式な書類ができていないので、時間差で明日も就活せねばならないという矛盾。めんどくせえ。めんどくせえがこれが社会に出るということ、おとなになるということなのである。もう31だけどな!

内定先は東京の東側なので流石に引っ越さねばならない、というか狭いしな。いまなら引っ越し代も大家持ちになるだろうしさっさと決めよう。でも水曜は不動産会社休みやんけ。いやめっちゃいい物件あるからここが取れるならさっさと取りたいんだよな、入居時期が相談ってのが気になるが。うーん就活実質終わってもめんどくさい。島に遊びに行きてえ。